バスケットボール うまくなる方法

マインド

NBA解説者 中原 雄の一人でもできるバスケットボール上達練習法 当サイト経由であれば、無料にて「スキル確認チェックシート」をダウンロードできます。

マインド記事一覧

バスケは自己表現でもある

バスケは自己表現でもある。僕はそう思います。日本のバスケにはまだこの点が足りない気がします。NBAを見ていると「これが俺のプレイだ!」といった自己表現が強くあらわれています。レブロン・ジェームスしかりケビン・デュラントしかりです。日本ではその社会もそうなのかもしれませんが、ミスを恐れる部分が多いよう...

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できることをやる パワーフォワード

自分の才能、持ち味を生かして活躍をする非常に大事なことです特に高校生からはだいぶ役割分担が明確になってきます自分が球に対する才能はないがガタイがいい体がすごい強い身長が高いフィジカルが強い筋トレが大好きということであればパワーフォワードを目指してみるのを個人的にはお勧めしています監督としては体を酷使...

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部活は人生の縮図

バスケットボールに限った話ではありませんが、部活は人生の縮図です。いつかバスケットボールをやめて会社に就職することがあると思います。会社は誰が収益をあげているのでしょうか?株主でしょうか?代表取締役社長でしょうか?営業部長でしょうか?直感的に違うと思いませんか?会社は組織として会社として収益をあげて...

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バスケの試合をもっと見よう

バスケの試合をもっと見よう今の時代は本当に恵まれていると思います。インターネットのyou tube でたくさんのバスケットの試合を見ることができます。それはNBAだけではなく、高校生の試合、大学生の試合たくさん見ることができます。高校生であれば、インターハイの競合高校の試合を見ることができます。延岡...

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その練習をする意味

練習することに満足してしまう。確かにそれでもうまくはなります。練習しないよりは当然にましです。ただ、本当に総合的に上達しようと思ったら何のための練習かを考えながらやるほうが絶対に上達するスピードが高いはずです。これは感覚的にわかると思います。そしてその場合自分の好きなメニューばかり意外とやっているこ...

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運動能力の問題か

なぜ日本のバスケは盛り上がらないのか日本が弱いから。という答えがかなりの可能性でかえってくる。ではなぜ日本は弱いのか。運動能力が黒人などと比較して低いから。これもよく聞く答えだ。確かにそうした一面はあるのだろう。しかし、運動能力だけで球技の世界が片がつくと考えることはできない。そうであるならば、アフ...

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才能がないというあきらめからの出発

才能がない。これは特にスポーツでは致命的にダメなことです。しかしながら、そこから新しい道が開けることもある。そう思うのは私だけでしょうか。私の知人では自分にはオフェンスの能力がない。特にシュートの能力がない。だからこそ自分はディフェンスであったりスクリーンであったり体をはるパワーフォワードを一生懸命...

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アンセルフィッシュという武器

ストリートバスケットでも競技バスケットでもアンセルフィッシュ(自己中心的ではない)ということは非常に大きな武器になります。基本的に人というのはどうしても自己中心的自分がやはりシュートを打ちたい、活躍したいという願望があります。しかしそこのマインドを切り替えてfor the teamのマインドになった...

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パワー、パワー、とにかくパワー

外国の選手とバスケットをしたことがありますか?私はあります。外国の選手と対戦して絶対に思うことそれはパワーの違いです。そこにはもちろん体格としてのパワーもあります。そこも差があることはわかります。明らかに外国の選手の筋肉と、自分の筋肉を比較するとわかります。絶対的な差があると日本人でパワーで世界と戦...

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パワーを押す理由

前の記事でパワーを押す記事を書きました。それを思った理由は実際のバスケットの試合を見ていてです。ALLDAYの試合や3×3やNBLの試合などを見ていて決定力としてゴール下や、ゴール近くでのパワープレイからのファール(フリースロー)というのが多かったように見えたからです。そういえばNBAでもフィールド...

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