バスケットボール うまくなる方法

緩急をつける

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緩急をつける

クレバーバスケットボールの一つの目玉として

 

緩急をつける

 

というものがあります。

 

 

当たり前?
でもそれができていますか?

 

多くのプレイヤーが
オンかオフかの二択のような動きをしていませんか?

 

つまり、相手を抜いたり、振り切ったりするときには、すばやく動き
それ以外の時間では、すばやく動かない。

 

オン、オフの二択の動き

 

これでは、敵からすれば楽です。
なぜならこのたった二つに対応すればいいからです。

 

 

緩急をつけるということ
それは様々なスピードをつけることができるということ
例えば100が全力スピードとした場合に
90
80
70
30
20
の動きができるということです。

 

敵は、5つの動きに対応しなければなりません。

 

ジェレミーリンなんかは
緩急がうまいプレイヤーの一人だと思いますが、
トップスピード自体は
他の選手よりも遅いと思います。

 

しかしながら、それでもさくさくとディフェンスを抜いてペネトレイトから得点をしています。

 

見ていると
様々なスピードがあると思います。

 

見てる分にはそこまで明確ではありませんが

 

 

この点については、
ヨーロッパ選手もそうかもしれません。

 

 

また別途の機会に展開します。

 

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