NBA解説者 中原 雄の一人でもできるバスケットボール上達練習法
当サイト経由であれば、無料にて「スキル確認チェックシート」をダウンロードできます。
才能がないというあきらめからの出発
才能がない。
これは特にスポーツでは致命的にダメなことです。
しかしながら、そこから新しい道が開けることもある。
そう思うのは私だけでしょうか。
私の知人では
自分にはオフェンスの能力がない。
特にシュートの能力がない。
だからこそ自分は
ディフェンスであったりスクリーンであったり
体をはるパワーフォワードを一生懸命やろう。
そうした転換の仕方はありなのではないでしょうか。
ＮＢＡでも
ロッドマン、ホーレスグラント
などは、上記と似たような形ではないでしょうか。
他にもブルースボーエンなどは
ディフェンスに力を入れて
オフェンスは３Ｐを待ちでもらってうったり
そうした形で
何かひとつをあきらめることによって、
他のスキルなどが生きてくるということは十分にありえるのです。
もしシュートの才能がなくても
シューターになることは諦めなければならないかもしれません。
しかしながら、一流のバスケットボールプレイヤーの道は
決して閉ざされてはいないのです。
スポンサードリンク
才能がないというあきらめからの出発関連ページ
- バスケは自己表現でもある
- 短期間 個人でバスケがうまくなるには 一体どうしたらいいのだろうか？
- できることをやる パワーフォワード
- 短期間 個人でバスケがうまくなるには 一体どうしたらいいのだろうか？
- 部活は人生の縮図
- 部活論について
- バスケの試合をもっと見よう
- バスケットボールの試合を沢山見ることの大切さについて
- その練習をする意味
- 短期間 個人でバスケがうまくなるには 一体どうしたらいいのだろうか？
- 運動能力の問題か
- 短期間 個人でバスケがうまくなるには 一体どうしたらいいのだろうか？