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2012年12月の順位変動
2012年に
断続的に実施されている、グーグルのアルゴリズムのアップデート
俗に言う、パンダ、ペンギンアップデートが続いています
そして私の所有するサイトも順位が乱高下している状況です
リンクなども露骨につけているわけではありませんが
一部、自動登録を使用したりしています
しかしながら、ほとんど使用していません
したがって、リンクのペナルティを受けるということは考えにくい状況です
すると何が原因か
コピーコンテンツのチェックなども行い、ウィキペディアからの引用などを見直したりしました。
ただ、最近言われているこれらの
リンクのやりすぎペナルティ
コピー、ミラーサイトのペナルティは
一発レッドというような厳しいものではないという見方も有力に主張されています
実際に、アップデート宣言期間に
私のサイトもかなり順位を下げましたが、その後もとの順位ないし、もとの順位よりも上昇したりしました。
この時に実施したのは
コンテンツの量を増やしたことです
それのおかげなのかどうかは分かりませんが
大幅に順位上昇しました
コンテンツの充実を図ることで、多少の効果はあるのかもしれません。
リサーチすると、1記事600文字程度のしっかりとしたコンテンツを作成すると効果的なようです
また、グーグルの順位変動が激しいのも事実なようです。
本物の順位、下げた順位、上げた順位があるようで、下げられた時に、どういったSEO対策がなされるか
をグーグルがチェックしているようなのですね
私のサイトの順位も下がりましたが、これがどういうことなのか、
下げられた時に、コンテンツの量を増やしましたが、これはホワイトハットとされているようです
最近のグーグルの検索順位は
パンダ、ペンギンアップデートの影響もあるのか
乱高下する傾向にあるということです
そんな中でどういう施策をすることが、重要で効果的なのか
引き続きウォッチしていきたいと思います