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世の中の流れを読め
不動産投資は比較的安全性が高いなどと言われますが
だめな物件は全然ダメであると言わざるを得ません。
そしてこの流れを的確につかむ必要があります。
最近話題になっているのは
団地のゴーストタウン化です。
団地は昔は当たり前でしたが
最近はあまり人気がなくなって
老人が孤立しているなどの話しを聞くことがあります。
団地は俺の物件に関係ない
確かにその通りかもしれませんが、
その意味するところを考える必要があります。
つまり今はなるべく都心が重宝される時代になってきているということです。
郊外の駅から離れた物件は
難しい部分が出てくるのではないでしょうか?
そしてそれが団地のゴーストタウン化
というものと密接に結びついているように見えるのです。
最近は都心のタワーマンションの建設ラッシュです。
郊外に住むよりもこうした都心のタワーマンションに住むことのほうが
メリットが大きいのです。
タワーマンションであるがために
なかなか住み心地もいい。
そして都心に近い。
一度でも都心に住むとわかるのですが、
都心に近いということが非常にメリットが大きいのです。
これについてきちんと理解をする必要があります。
すると物件を選ぶにしても
都心から1時間をかける
というようなところは、避けたほうがいいかもしれません。