金持ち父さん 不動産投資を学ぼう

目で見て現場を確認

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目で見て現場を確認

不動産を購入する時はそれがたとえどんなに遠くても
実際に目で見る必要があります。

 

これは絶対です。

 

特に物件の周りの環境は話しだけでは絶対にわかりません。

 

若い不良のたまり場に夜はなっているかもしれません。

 

可能であれば、周りに住んでいる人にその地域のことを聞ければ一番いいです。

 

もし治安とか住環境がよい場合は近所のおばさんとかが親切に
「ここら辺はいいよ〜」
と言ってくれたりします。

 

周りの環境を
朝〜夜までの時間軸で確認することが必要です。

 

夜はよく確認したほうがいいかもしれません

 

どうしても日中は確認しても夜がちょっと
というようなロケーションもあります

 

意外に昼間と夜で違うのは
車通りなどが違います

 

夜になるとどうしても車通りがうるさかったりするのです

 

えてして、大通り沿いになるとそのようなことになることが多いです

 

さらに大通り沿いだと、夜に工事をすることが多いです

 

夜に工事をすると意外と響きますし、なかなか神経質な人は寝付けないこともあります

 

 

賃貸であれば、そこまでする必要はないかもしれませんが、不動産投資となると話しはまったく変わってきます

 

周辺の住環境を昼と夜に両方ともチェックをすることが個人的には絶対的に必要かと考えています

 

 

また、夜の街に近い場合は、夜になるとその様相がだいぶ変わってくる場合もあります

 

昼間は便利なターミナル駅だが、夜になると、繁華街の欲望がうごめく

 

これも人によりけりですが、リスク要因になることも十分に考えられるのです。

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