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だまされないで
不動産会社
の営業というものは
残念ながら、
ぴんきりと言わざるをえません。
不動産の営業には
本当にいいもの
実はわるいもの
の二つしかありません。
世の中にある不動産がすべて
前者
つまり、本当にいいもの
といえるものなわけはありません。
(これは容易に想像が可能であると思います。)
すると当然ではありますが、
すべての不動産会社の営業が
いい不動産を扱えるわけはありません。
すると悪い不動産を売らなければならない営業が出てくるわけです。
たとえばこんなこと言います。
不動産屋「品川にいい投資用不動産があります。20万のキャッシュアウトですが、インが18万あります。」
相手「あれ?2万円の損ではないでしょうか?」
不動産屋「いえいえ、月2万円払うことで、品川に投資用の不動産が持てるんですよ! すばらしいことじゃないですか」
このようなことを言ってくる営業がいる。
大丈夫だろうか。決してつかまってはならない。
投資用の不動産は
収益が黒で初めて意味があるもの。
品川に持っていようが、それはあなたが住むものではない。