親への暴力
親への暴力
決して許されることではありません
親は断固として反抗し、きっちりとしかるべきです
抗うべきです
よく、子供の暴力に耐え忍んでいる親が
キレてしまうことがありますが、
耐え忍ぶのはあまりよくないと思います。
学者によって見解が分かれているところですが、
子供が暴力をふるう
この意味を考えた時
その暴力は
実は自分(子供)に向けられてたものなのですね
子供自身、心の奥底では泣きながら
暴力をふるっているのではないでしょうか
子供自身
本当は自分が悪いということを
どこかでわかってはいるものの
それを認めたくない
だから親のせい
そう考えたい、
そう逃げたい
そういうことなのではないでしょうか