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合格のイメージを持つ
合格のイメージを
明確に
明確に持ちましょう
そしてより具体的に
より具体的に
イメージすることが
大切です
会計士試験に受かって
どういった会計士になるか
専門家として
生きるということは
どれだけすばらしいことか
具体的で気持ちいいイメージを持つと
自然とやる気が出てくるものです
会計士のイメージって
どういったものでしょうか
スーツをきっちりと着こなして
会計の専門的な話について
議論したうえで
適切な答えを出す
仕事をすればするほど専門的能力が伸びていきます
５年くらいすると主査などをやり始めるようになります
自分にれっきとした専門能力があり
それが日々伸びて行くということは
すばらしいことであり
気持ちいいものです
そんなすばらしい
イメージを想像してみましょう
きっといい気分なはずです
そんな気分を実際に味わうためにも
頑張ろうという気持ちが芽生えてくると思います
監査法人に入ってから
ずっと毎日のように成長を感じることができました。
真新しいことを毎日のようにチャレンジしていく形です。
これはかなり職業としては恵まれていると思います。
最初は本当にルーティンワークのみ
という仕事が多いですから
監査法人も最初のほうはルーティンもありますが、
担当科目や、内部統制、監査主査など、
めまぐるしく実施していく業務は変わっていきます。
毎日成長を感じることができるのです