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計算問題
予備校に通っていればわかると思いますが
計算問題は絶対的に得意にならなければなりません
少なくとも平均点くらい
ビハインドにならないくらいの点数は
取らなくてはなりません
理由は簡単 差がつきやすいからです
数値のため
正解、不正解の2分されます
そのためどうしても差がついてしまうのです
理論問題で
なんとか会計士試験を乗り越える
気持ちはわかりますが
かなり荊の道になってしまうと思います
それは上述のとおりです
正解が数値としてはっきりしているほうが
俄然点数が取れますし
結果として差がつきやすくなってしまうのです
ただ、計算問題が重要なのはもう、受験生の全員がわかっていると思います
ではどうすればよいか
答えは一つです
良問を繰り返し解く
ということです
これにつきます
良問はどうすればいいのか
予備校の典型的な答練
過去問でしょう
一番大事なのは繰り返し解いて
結果として解けるようになること
これが大切です
よく勘違いしている受験生は
何回解けばいいかを尋ねられることがありますが
それはナンセンスです
目的を見失っています
解けるようになるためにくり返す
3回でできるようになれば、3回
5回でできるようになれば、5回
なのですね