短期間 個人でバスケがうまくなるには 方法論

ジャンプシュートのお手本

スポンサードリンク

ジャンプジュートのお手本

ジャンプシュート

 

これが身に付くと
得点力が非常に強くなります。

 

特に
スクリーンを利用しながら、
フリーになり
ジャンプシュートをしっかり打て
それが入るようになると
飛躍的に得点力が伸びます。

 

ジャンプシュートは
下半身にしっかり力を入れ
なるべく早く最高到達点まで行き、
なるべく速いリリースでしっかりと打つ。

 

これが王道です。

 

そして今まで見た選手の中で一番見習うべきは
レイ・アレン選手です。

 

彼こそが
理想的なジャンプシュートを体現しています。

 

海外では
その美しい一連のシュートフォームから
ピュア・シューター
と呼ばれています。

 

下半身でしっかりジャンプし、
上半身は力まず
しっかりとフォームを固め
それをなるべく速く遂行する。

 

大事なのは
ただ漠然と打つのではなく
上記のことを
意識しながら実施することです。

 

常に自分の理想となるシュートを
イメージしながら、
練習することです。

 

 

また、出来れば
動きながらの練習が望まれます

 

試合では普通にノーマークで打てる機会はそうはありません

 

必ず動きの中でジャンプシュートを打つことが多いのです

 

特に動きの中でも横の動きからのジャンプシュートは難易度がぐっとあがります

 

スラムダンクで
桜木花道がジャンプシュートを2万本練習して
習得するシーンがあります

 

この時安西先生がいう
足腰で打つ
ということがカギになります

 

 

このあたりはまた別の機会に書きたいと思います

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ