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差別化したほうがいい

差別化したほうがいい

今まで出会ってきた女性で
もったいないな

 

と思った事例のひとつです。

 

彼女はものすごくきれいで
パッと見の印象は非常に男性からも大人気でした。

 

しかしながら
なかなか結婚できていないです。

 

それは
差別化です。

 

といっても自分を差別化するということではなく
連絡をとったりする人の差別化をはかったほうがいいというものになります。

 

その女性とは合コンで知り合いましたが、
その場にいた男性全員とメアドを交換しました。

 

それはいいのですが
その後の連絡のとりかたです。

 

その子はその場にいた全員に
継続的に連絡をとるような子でした。

 

 

例えば
年はじめのあけましておめでとうメールなどを
合コンにいた男子全員に送っているのですね。

 

 

またその中の男子からご飯の誘いがあればとりあえず のる
というような人でした。

 

 

少し貞操観念がうすいのかもしれません。

 

 

合コンにいた男子全員とメールをし
場合によってはご飯に行く

 

そういう子でした。

 

 

結局なぜか私のことを男として気にいってもらったのですが
私はどうしても踏み出すことができませんでした。

 

 

すごくきれいで
一歩さがるような人でしたが
やはり
いろいろな男性と
必要以上にメールをし、連絡をとり、ご飯に行く

 

ちょっと私は付き合うことができませんでした。

 

 

そこはやはり貞操観念といえるでしょう。

 

 

やってはいない
ということですが、
そもそも連絡を取ってること自体が
貞操観念がうすいように思います。し、どこか信用できない。

 

その子自体は決してそのような子ではなく
連絡とご飯だけですが
連絡とご飯だけならいいじゃないか
というのはゆるい
というのが本心です。

 

 

少し特異なケースですが
あまりよくないケースでした。

 

 


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