逆境 困難を乗り越える勇気の言葉

スポンサードリンク

スポーツの世界より

クリスマリン(NBA バスケットボール選手)

白人のNBA選手。あの歴代最高のバスケットボールチーム ドリームチーム1のメンバー。
白人であり、運動能力は高くないクリスマリンであるが、
朝は誰よりも早く体育館に来て、誰よりも遅くまで練習。
そのため、体育館のカギをまかされていた。

 

そんな彼は絶対的なシュート力で
NBA入りするが、
NBAの速さについていけず、アルコール中毒となる。

 

だが、そんなアルコール中毒を乗り越えて、ドリームチーム1のメンバーに選ばれるまでに成長。
引退するまで、その絶対的なシュート力で常に得点ランキングの上位であった。

 

 

デニスロッドマン

ロッドマンは学生時代は身長が低く、バスケット自体もやっていなかった。
空港のアルバイトでなんとか食いつないでいる日々
そして神はそんな彼に才能を与える。
急激に身長が伸び始めたのだ。
2メートル3センチまで伸びた彼はバスケットボールを始め
血のにじむような努力でスキルを身につけ、大学に進学。
その後NBAに入ることになる。

 

ロッドマンは往年の豪快な態度に目があつまりがちだが、
若い時に上記のように血のにじむような努力をしていた。
バスケットボール自体をはじめたのも遅かった。

 

その後NBAで
自分がこの厳しいNBAの世界で生きていくには
ディフェンスとリバウンドを徹底的に磨く。
オフェンスは捨てた。

 

そしてデトロイトピストンズやサンアントニオスパーズ、シカゴブルズなどで大活躍。
優勝も何度も経験する。

 

ロッドマン自体はサンアントニオ以降はあまりオフェンスをせず
ディフェンスとリバウンドに特化。

 

だが、2メートル3センチの身長はNBAでは普通より小さいくらいだ。
それなのに、リバウンド王にずっと君臨し続けた。
リバウンド2位の選手は平均で12個くらいのところ、
ロッドマンは18〜20個はとっていた。
群を圧倒的に抜いていたのだ。

 

バスケを始めたのも遅かった。
身長は世間的には高いが
NBAでは平均以下
そんな彼が栄光をつかめたのは
裏でしていた努力。
裏で積み重ねたトレーニングだったのだ。

 

 

マジックジョンソン

マジックジョンソンは2メートル6センチの高い身長ながら、
抜群のボールコントロールとパスセンスにより
名門ロサンゼルスレイカーズにてポイントガードとしてチームをけん引。

 

あふれる笑顔と
ノールックパス、ショータイムバスケット
圧倒的な人気を誇る。
ラリーバードとの宿敵対決を乗り越え、幾度も優勝を達成する。

 

そんな
人気、実力、実績が最高潮に達した時に
エイズへの感染を通告される。

 

異例の会見を開き、引退を表明した。
当時はバスケットがほとんどニュースにならない日本においても
そのニュースがトップニュースとして放送される。

 

当時のエイズは不治の病と言われ
感染すると間違いなく死に至る病とされていた。

 

当然偏見もかなりある。
通常の生活では感染しないにも関わらず
当時は知識の普及もされていなかったため、
無用な偏見を受けることとなった。

 

だが、彼はあきらめなかった。

 

まずエイズに関する正確な情報を啓蒙したのだ。
いろいろな講演やマスコミ、
いたるところに行き
偏見のさなか
啓蒙活動を実施する。

 

そして彼はついに
NBAに復帰することになるのだ。

 

彼のすごさは
そのドリブル、シュート
圧倒的なパスワーク、ノールックパスではない。

 

当時は乗り越えることなど不可能とされていた困難に立ち向かい
そしてそれを見事に乗り越えたガッツだ。