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目標
目標について最近思うことがありました。
成功者というと
若いころから
明確なビジョン、目標があって
そこに突き進んでいくイメージがあります。
そうした成功者の方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、最近いろいろ本を読むと
意外と
偶然や
３０代半ば以降
などに
本当にやりたいものや
衝撃と出会って
そこから本当の意味での自分の道を見出して
成功される人も数多くいるな
ということを感じました
そうなると
若い時から
明確な目標がなくて悩んでいても
その後に一生懸命に生きていることによって
本当の意味での自分の中での目標が見つかり
そこから飛躍することは全然可能である
ということだと思います
有名なところだと
カーネルサンダースの６５歳からの事業
が有名ですが
他にも
経営者、作家
などで、３０代半ばくらいまでは
明確な目標がなくても
そこから本当の意味での自分の目標を見つけて
そこから飛躍される人もたくさんいるんですね
機会があれば、そうした人のまとめ、特集をしたいと思います
本当にやりたいものが何なのかわからなかった
ただ、そのあとに仕事を通じたり、人生を重ねることにより出会う衝撃的な事件などによって
急速に自分の価値観が変わり、いつの間にか成功をおさめる
というパターンがけっこう多いんですね
たまたま始めたパートの仕事がおもしろかった
若い時の小説家の夢を捨てることができずに挑戦した
サラリーマンで一生懸命仕事をしていたことに目がとまり、スカウトをされた
大きく、悲しい事件にあった
など
人によってその原因は様々で
なおかつ若い時はふらふらしてたりとか
迷っていたり
などを経験している人が
たくさんにいるのですね
話が長くなりましたので、今回はここまでで またこの件は考察します。